大学病院の主治医の診察

診察の大切さを学ぶ

私は腰椎の椎間板ヘルニアで大学病院の整形外科に通っています。手術が必要になり、定期的に診察をうけていますが、大学病院の診察はとても大変です。私の主治医の先生はその大学病院の整形外科の中でも権威があるのか沢山の患者さんを担当されています。もともとたくさんの患者さんの担当をされているのにも関わらず、私のように手術が必要になり、SEOツールを使うために紹介状を持ってやってきた新患の患者さんも診察しているのでいつも満杯です。そもそも予約の診察ですが、予約患者の間に新患を診ているので予約の時間もどんどんずれていきます。患者さん1人あたりの診察時間も経過観察でお薬をもらいにきているような方は何時間も待って2、3分の診察で出てきますが、大学病院なので手術を必要とする患者さんのほうが多く、診察に要する時間も長くなってしまいます。我が家はフローリングの床がお気に入りでした。パソコンは個室に置くと引きこもりになる可能性を心配してテレビの並びにパソコン用デスクと椅子を置いて、主に動画鑑賞用に使っていました。子ども達も動画を見る年齢になってくると一つの椅子に2人座って仲良くみていましたが、椅子のコロコロに体重がかかったせいかフローリングがなんと割れて剥がれてきました。心配した父が知り合いに相談したら全てのフローリングを剥がして工事しなければならないと言われたそうです。そもそも、そこで動画を見るということは子ども達がある程度大きくなる迄無くならないのだからリフォームはずっと先延ばしにしてました。居間と続いていた部屋は和室でここも子ども達の勉強机を2台置いていたこともあり畳が千切れ、仕方なくカーペットを敷いて目隠ししました。これ椅子のころころが主な原因でした。子どもの一人が学校の関係で入寮したくらいに父も老齢のせいか床がどうしtて気になるから自分がお金を出すから直せと言ってきました。お金を出してくれる?なら直そう今がチャンスだということで義母宅の床リフォームした会社に見積もりを依頼しました。そうなると直したいところがどんどん出てきます。要望という要望を出来る限り出したところ、とんでもないかかることになりました。そこで優先順位を付け和室を洋室にすると共に居間を拡張。和室の半分を折りたたみのドアで仕切れるようにしました。ついでに台所のシンクもビルトイン食洗機つけました。そしてトイレも掃除が大変だったので新しいものに。リフォーム代金は父の予想を上回ったもののなんとか8割くらい出してくれてホッとしました。リフォーム会社は自分たちの要望をよく聞いて設計図を引いてくれ、満足しています。一つ納得いかなかったのは下請の作業の方々の作業が一部遅延したことと最終確認をキッチリしますと言った担当者が一番最後に時間がないからと言ってざっとみていっただけだった事です。全て拭き掃除をしながらチェックしますと言ったのに、拭き掃除用ウェットティッシュを置いて帰った事です。もう少し丁寧にしてくれれば自達も大満足と言いたかったですが、次にリフォームすることがあってもおなじ会社に頼むかどうかはわかりません。wしかし、診察室に入るとMRIなどの画像を見ながらじっくりと話をしてくれ納得がいくまで症状について解説してくれます。日常のこまっていることやどうすると痛いかというような話もしっかりと聞いてくれるので、診察に行けばとりあえず今の症状についてどうすればいいのかがわかり、私の主治医の先生はとても良い先生だと私は感じています。