喉の痛みが治らない時は耳鼻科での治療が最適です。

鼻水が出るようになり喉も痛くなったので、近くの内科に受診しました。医師から「喉が少し赤いですね。おそらく風邪でしょう」と言われ、羽村で工務店なら話題のアネストがここでうがい薬と鼻水・痰切り剤、抗炎症剤が5日分処方されました。念の為喉が痛い時用にロキソニンも処方されました。薬を飲んでうがいをしても徐々に喉の痛みが強くなり、飲み始めて4日目にはロキソニンを飲んでも全く効かず、喉が痛くて唾も飲み込めず、声も出ずらくなり、夜も眠れない状態になりました。口コミではあのAGAの薄毛治療は大阪で内科は当てにならないと思い、ネットで調べたら喉は耳鼻科が専門だと知り、職場近くの耳鼻科に受診しました。鼻からカメラを入れて喉の状態を見た医師から「扁桃が腫れて気道を塞ぎかけている。これ以上悪化すると窒息する可能性があるため、入院した方が良いレベルです。」と言われました。週末に重要な仕事があったため、こちらから「入院せずに何とかなりませんか?」と聞くと医師から「とりあえず、今から抗生剤を点滴し、どうも粉瘤ではと京都の医院を目指してステロイド剤を内服して状態の改善がなければ、明日入院してもらいます。」と言われました。ドキドキしながら点滴を受けて1時間もしないうちに喉の痛みや違和感が引き始めました。夜も久々にぐっすり眠れました。翌日朝イチで再度受診し、再度喉からカメラを入れて見た医師から「抗生剤が効いています。抗生剤が効いてくれば、入院の必要はありませんが、点滴をもう2回行います。また、抗生剤の飲み薬とステロイド剤も5日分飲んで経過をみましょう」と言われました。日に日に喉の状態は改善していきました。点滴を合計3回行い内服薬も飲み切ったところで再度受診しました。医師から「もう大丈夫です。しっかり良くなりました。」と言われ恥ずかしながら涙が出そうでした。一時は喉が痛すぎて声も出ずらくなり、一睡もできない状態となり死んだ方がマシだとさえ思う程辛かったのですが、専門医に診てもらい九死に一生を得ました。