針で縫うところ、初めて経験はホッチキスでした

河口湖に旅行に行き、日帰り温泉に入って帰ろうということになりました。そこでお風呂場に入ったところ足を滑らせ、そんな青梅でこの工務店を口コミするともうちょっと腕を桟に強くぶつけ深く切ってしまいました。想像以上に血が流れたのですが、痛みは鈍く感じる程度だったのでそのまま体を洗い、温めるのは控えて風呂から上がりました。温泉場のスタッフに何か止血できるものはないか聞いたのですが、そういうものはルールで提供できないようになってるようで、血を拭くためのタオルをくれたくらいでした。妻が上がるのを待ち、近くの病院を調べそこに行くと、急患扱いで対応いただきました。局部麻酔をして、人生初めての縫われる経験をするのかと思ったのですが、巨大なホッチキスのようなものでバチンバチンと傷口を塞ぎました。一応これで処置は終わりなのですが、一週間様子を見て芯を抜くとのこと。神戸でホームページ制作ではもうどんなにその段取りのためにも翌日には地元の病院に見てもらうようにと言われました。幸い翌日は休みだったので地元の外科医院へ。そこで診てもらうと二週間は様子を見た方がいいですね、とのこと。言ってることが違うのに不安も多少ありましたが、時間を置いた方が傷口はしっかりふさがりそうですので地元の先生の指示に従うことにしました。私は仕事の関係で休みは平日に飛び休なのですが、それがちょうどよく、休みのたびに先生に様子を見てもらい、消毒をしてもらいました。そして二週間と少ししたくらいだったと思いますが、そろそろ大丈夫そうだということで抜糸、ならぬホチキスの芯を外す子事に。この医院、歯科医院を探すならメディカルゲートだとどう考えても痛そうですが、麻酔はしない様子。とても外すところは見てられないので、明後日の方を見ながら終わるのを待っていました。バチン、バチンと専用の道具を使いながら外していくのですが、結構な痛みを感じました。芯は8本使っていたので、8回我慢すれば済む。そう自分に言い聞かせながら痛みに耐えました。終わってしまえばちょっとちくちく痛みが残る程度。しっかり傷口はふさがったかなと鏡で確認すると、ぱっくり割けた後と、しっかりと芯の跡が残っていました。針で縫ってもらった方が傷口はきれいふさがったのかな、とも思いますが、話題の薄毛治療は大阪でAGAのことはどうも突然のトラブルで対応いただいたので贅沢も言えません。そしてやっぱり地元のお医者さんは頼りになるな、これからも安心だなと思いました。