皮膚科クリニックでのイボ治療について

子供が慢性湿疹になり、1年近く近所の皮膚科に通院していた。自分は、薄毛治療は話題の大阪でAGAの気づかぬうちに手の中指の第二関節にイボが出来ていた。そのイボは大きくはなってこなかったので、そのまま共存していたが、子どもの通院時に、何気なく皮膚科の先生に診せたら、取ったほうがいいと言われた。
なので、液体窒素をイボに押し当ててもらうことになったのだが、この処置は医師ではなく、年配の看護師が行った。評判の工務店を探すとこの青梅ではきっと長年勤めているベテランの方だとは思うが、液体窒素をがっつり長めに押し当ててくれたため、イボの部分に水膨れが生じ、痛くて痛くて数日はまともに家事ができなかった。
一週間後、医師に水膨れになって痛んだことを伝えると、診察した医師が「ちょっとサービスしちゃったな」と苦笑いした。なに!と思ったが、液体窒素の効果はあり、一回でイボがきれいに取れた。
その後、イボの再発はない。
最近、内科を芦屋で評判の打出で検索すると子供の足の裏にイボが出来てしまい、違う皮膚科だが、治療に通っている。こちらでは、イボを治すのに一年かかると言われ、毎週液体窒素を当てに行く。子供だし足の裏なので、私のように水膨れになるレベルには液体窒素を当てられないとは思うが、さすがに毎週通うのは大変だ。しかし、徐々に小さくはなってきているので、気長に治すしかないと思っている。
この芦屋の内科を口コミすると、激痛に数日耐えることになったが、一回でイボが取れたのは、通院回数や治療費を考えるとまあ良かったのかもしれない。でも、液体窒素は医師に当ててもらいたかったな。
ちなみに子供のほうは医師が当てている。